Well-being and Happiness はたらく幸せを感じられる社会を目指して…

私たちのこと

はたらくことに幸せを感じられる社会の実現
あなたの会社の社員は、はたらくことに幸せを感じているでしょうか
「この会社ではたらくことができて良かった」と思っているでしょうか。
あなた自身ははたらくことに幸せを感じていますか?
株式会社はたらく幸せ研究所は医療現場で10年以上の経験のある看護職が中心になって、
Well-being社会に向かう1人1人が幸せにはたらくための取り組みを支援しています。
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社員が幸せになることの成果 研究結果として示されていること
欧米の幸福学の現場では、「幸せ」「幸福」を「Well-Being and Happiness」と表現しています。
「Well-Being」は良き在り方、良好な状態であり、健康と幸福を包含するような概念です。
病気にならないように健康に気をつけても、幸せに気をつけるとはあまり言いませんが、どちらもWell-Beingなのです。
一方、Happinessは感情的側面を指しています。
Harvard Business Review 2018.11.18 前野隆司談

事業案内

幸福学の研究をする前野隆司先生が開発した診断ツールを活用して社員のwell-beingを見える化します
看護職が支援するwell-beingは心と体と社会性の健康を切り口とした働き方改革や健康経営の継続を支援します
その他、健康的にはたらく社内の取り組みを提案いたします
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健康とは(WHO:世界保健機構の定義)
原文:Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
日本語訳:健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。
厚生労働省資料より

活動紹介

幸せにはたらく社会を目指して活動をしています
well-beingにつながるSDGsや働き方改革、健康経営、ACP(人生会議)、資産形成などの関連活動を進めています
代表は2006年から看護職の職場環境改善に取り組み、健康とキャリアの視点から支援活動を進めてきました
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